2026.2.14(土)晴れ
L木J、のG、そG(記録)
07:00、駐車地点のスノーパーク尾瀬戸倉に到着。しかし駐車場の入り口に「登山者の駐車は5000円」という文字が。状況確認のため、木Jさんにホテルフロントに向かってもらう。結果、2000円で駐車できることが判明。表書きはなんだったんだ・・・。木Jさんには面倒をかけてしまったが、トラブルのきかっけになって登山者全体が白い目でみられるのもつまらないので、このあたりはちゃんとしておいた方が後々のためと思う。
07:30、歩き出し。スキー場脇の林道を進む。しっかり圧雪がかかっているので歩きやすい。30分ほど歩いた地点で帰路の渡渉点を確認する。そこそこ積雪はあるが、さすがに沢が埋まり切るほどではない。渡渉には若干苦労しそうだ。さらに15分ほどで富士見下山荘跡を通過。ようやく本格的な登りにかかり、林道をショートカットしながら進む。


09:20、林道から外れて田代原へ直接進路をとる。斜度は適度で雪も締まっていて非常に歩きやすい。1500mを超えたところで徐々に大行山に向けて進路を西に向けていく。1620mくらいの地点でデブリだらけの沢地形や45度程度ある傾斜地のトラバースでヒヤリとする場面が続く。急斜面を乗っ越すと広々とした沢地形と、目指す大行山に向けたコルっぽい地形が見通せるようになる。樹林間も適度で歩きやすい。思えばこのあたりが一番雪質が良さそうで、ひと滑りするべきだったかもしれない。


11:00、広くて緩い地形になり山頂方面がよくわからなくなるがGPSで方向を確認しながら進む。予定していた北面は斜度がそれほどなく、何より樹林が密で滑り込んでもあまり楽しくはなさそうだ。仕方がないので回避する。山頂は銘板のようなものも特にない。休憩ののち、南に少し移動して高度を落とし、滑走準備をする。

12:00前に滑走開始。緩かった斜度も標高を落とすに連れ快適な斜度に変化する。広めのバーンで雪も悪くない。一部箇所はザラメからフィルムクラストに変化していた。しかし春には早すぎる・・・。




調子に乗って落としすぎたので1570mくらいからトラバースをかけていく。登り返しなしで1500mの尾根筋に到着。ここで尾根が分岐するが、高石沢から東側の尾根は直下がなかなかの斜度で、行けなくはなさそうだがリスク回避でもともとの予定ルートを辿ることにする。しかしこの尾根も冒頭はやせ尾根だ。先ほどまで良かった雪もストップ気味になってくる。1300mを切ると雪の下に岩が見え隠れしており、案の定板で踏んでしまう。その後ボトムまで落とすと渡渉点が見えてくる。適当なところでのGに先行してもらい、濡れずトラブルもなく無事渡渉。13:30に林道に復帰する。


コーヒーで休憩し、あとは林道をオートで飛ばす。一部漕ぐ箇所はあるがそれほど苦労せずにスキー場へ。ローカルなスキー場だがそこそこ混んでいた。14:00に駐車場の車まで滑り込んで山行終了となった。

絶好の好天でとても気持ちよかったが、まだ2月中旬だというのにすっかり春の雪という様相で、今後の冬が心配になる山行であった。

コメント