根子岳(山スキー)

山スキー

2026.2.17 根子岳 唐沢尾根(山スキー)

メンバー:木J(単独)

8:18奥ダボススキー場駐車場〜11:25根子岳山頂〜11:51滑降開始〜唐沢尾根〜13:30奥ダボス駐車場(下山完了)

毎年2.22(ニャーニャーニャー)の猫の日に根子岳を狙っているのだが、今年もタイミングが合わず前倒しに。到着すると晴天率の高い菅平は雲一つない快晴。今回の目的は、登りはいつものキャット路(登山道沿い)だが、滑降はゴルフ場につながるお隣の唐沢尾根にトライすること。奥ダボススキー場の駐車場に車を停め、まずは往路の合流点(駐車場裏)を確認。準備を整えてゲレンデの端っこをハイクアップさせていただく。

リフト運行前の誰もいないゲレンデ。向かって左のゲレンデの端を登る。
リフトトップは牧場。雪が少なく有刺鉄線は今年も埋まらなかった。年々、雪が減っている。
登山者の足跡で圧雪されたギタギタのキャット路を避け、避難小屋脇の斜面を進む。藪がうるさい。

山頂までのキャットツアーは数年前から運行していない。理由はツアー車のメンテナンスと小雪のためとのこと。二度と復活しなそうな雰囲気。昨年まではキャット車がリフトトップに打ち捨てられてあったのが、今年は見当たらなかった。

北西から雲が湧いてきて山頂に到着する頃にはガスにすっぽりと覆われ景色を楽しむことは出来なかった。この日に出会ったのは菅平牧場から歩きの登山者がほとんどで、奥ダボスからは途中スライドした単独行の男性二人だけだった。

冷たい風を避けてトドマツの樹林帯で休憩していると、登って来た単独行の男性スキーヤーが「ここ、自分初めてなんですけど山頂どっちですか?」(すぐそこ目の前)。滑降準備を整え滑り始めようとしたら、登りでスライドしたこちらも単独行の男性スキーヤーが「帰り道ってどっちに滑ればいいんですか?」(来た道を戻れ)。ナンパならいいがガチで聞いて来たのだとしたら危ういなぁと感じた。

いつも通り上部はガリガリ、所々、笹藪と岩が露出しているので慎重に滑降。登りでチェックしていた地点から唐沢尾根へ進む。両方の尾根を埋め尽くすように滑走痕があるため、これはこれで注意が必要。人のトレースを追うと尾根違いを滑走してしまいそう。他人様のトレースに引っ張られないように、都度方向を確認しながら進む。

埋まり切らない若木の藪へ突入。下藪は埋まっていてそれなりに樹間もあるので問題なし。
正面のスキー場のゲレンデを目指せば迷うことはない。尾根は広く樹間もまばらで危ない所もなく、初めての山スキーにぴったりの山だと思う。
思い思いの滑走痕と根子岳を振り返る。スキーとボード、スキーが優勢だった。
奥ダボススキー場のゲレンデが見えてきた。斜度は全くないがこの辺りが一番雪質が良かった。
牧場からはスキー場の駐車場の裏まで滑り込むことが出来た。牧場の先はゴルフ場につながっている。

根子岳の滑りはいつも通り、上からガリガリ、モナカ、ストップスノーと、美味しいところは何一つなし。でも唐沢尾根滑降に今シーズントライ出来て良かった。登りもこちらからの方が楽しめそう。来シーズンは降雪直後のパウダーを狙いたいところだが、強風率の高い根子岳なので、しっかり雪が付くかどうかは疑問。。。

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