2026年9月5~6日
メンバー:M、他2名
今週も各地で雨模様。課題の沢はあきらめ唯一あまり降っていない朝日連峰・朝日俣沢に行ってきた。なかなか訪れる機会がなかったお手軽三ツ星ルート。朝日連峰特有の白く磨かれた花崗岩のゴルジュ、スラブはいつ来てもすばらしい。二日目が寒気で時雨模様、寒くて震えが止まらない程だったのは意外でしたがそれも一興。

朝日鉱泉下から吊り橋を渡ってスタート。

沢沿いの登山道を1時間半で遡行開始地点。水量は多めだが問題ない。

すぐにプチゴルジュが現れ楽しませてくれる。

思い思いにラインを取る。

一旦沢は開けしばらく河原歩きが続く。

800m二俣を過ぎると滝場が始まる。

ほとんどの滝が登れるので楽しませてくれる。

これは無理せず巻く。

磨かれた花崗岩と水しぶき。いいですね。

これを越せば泊り場だ。

930m地点。さすがに人気ルート、残っていた整地されテン場をさらに整備し立派なホテルに改築。

泊り場の目先にはでかいやつ。明日は朝一で巻きか。

薪も豊富で夜はふける。

巻き下りるといったん癒し系。

また出てきましたダメな奴。大巻きだ。

滝場は続くが快適に登れる滝が多い。

上から。

横から幾重にも落ちる珍しい滝。

水が大きな硬い花崗岩の塊の上を抉りながら流れている。

左右で日御対称な地形。

飽きさせませんね。

これ聞いてないよ! どうしようと思っていたら岩魚沢出合の支流でした。ホッとしたのもつかの間、登攀ラインは右のボロボロの壁、触る岩全てが浮いている。勘弁してよ!

上から。

すぐに大滝。登れるけど今日は寒くてやってられない。右の草付きスラブが容易なので巻くとしよう。

大滝上から。空間が広がる。

ここからは怒涛の連瀑、と書いてある記録があったが傾斜は無くぐいぐい登っていける。

晴れていれば爽快なのにな~ 動いていないと寒い!

1550m辺りまで滝は続く。

尾根に出ると秋の気配が漂ってきた。今年の夏は終わりか。

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