粟立山(山スキー)

山スキー

2026.2.1(日)雪ときどき曇
LそG、のG

予定では浅草北岳を目指すつもりだったが、降雪量と風の影響を見て妙高方面に転進。いわゆるJPCZの影響は残るが、妙高と焼山が盾になってくれて、行動中もそれほど荒れた天気にはならなかったので良かった。駐車地点には先行が3台ほど。ほどよい雰囲気だ。

08:20頃、雪が降りしきる中スタート。いきなり広い雪原スタートなので天候はあまり良くはないが気分は良い。ただ視界がはっきりしないので、目指す尾根筋がよくわからない。しばらくは万内川沿いに進み、GPSで確認しながらこれかなという尾根に取り付く。はっきりしたトレースも残っている。徐々に傾斜が上がるが、ジグは切りやすい。しかし樹林間は広めなので雪崩の危険性はありそう。しっかり踏み締めて進んでいく。風はないがガスが濃く、だいぶ視界が悪い。このままこの尾根を滑走するのは勿体なさそうだ。下山までにガスが切れることを願う。

800mを超えると傾斜は緩やかになり、林道と思しき地点を通過。このあたりからわりと平坦で幅広な尾根筋なので降雪もあって進行方向が視認しづらかった。11時をすぎ、あと1時間ほどで山頂に到達できそうな見込みだったが、予報通り降雪が強まり始めたので、910m地点で引き返しを決定。少し戻ったところで滑走準備をし、滑走開始。

底付きはあるが滑り出しからなかなかのパウダーで快適。のGの板はワックス不足だったようで雪が凍りついて難儀していたため、固形ワックスを塗りこんでもらう。途端に復活。毎度事前のホットワックスで苦労するが、ぶっちゃけた話、現場で固形ワックスを塗り込むだけで十分なのではないか?と思う時がある。もちろん現場でその余裕があればだが。

快適に樹林帯を通り過ぎると、急登だった地点へ。それほど視界は良くないが、うまい具合にガスが切れ、広いバーンが見える。雪も快適、歓喜の声を上げながら滑り込む。ここが最高に気持ちよかった。

一気に万内川の近くまで滑り込む。見ると先行の単独のボーダーが沢床で休憩中だったので、お話を聞かせていただくと、966m高点から東方向の沢は完全に埋まっており快適だったとのこと。次回状態が良ければそちらも狙ってみたい。

帰りは来た道をオートで滑っていく。登り返しゼロで快適な帰路となった。12:15頃下山。午前中だけで楽しめる、よい里山だ。近場の守門・浅草周辺ばかりに目がいっていたが、妙高方面は雪も渇き気味で登りも滑りも快適だということがわかった。調べると今回のような里山も多く、いろいろ探索しがいがありそうだ。

お昼は中郷クミンで。うまい!

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