守門岳 母川(沢登り・体験山行)

026年6月28日(日) 晴れのち曇

メンバー:Ldr野G、曽G、八G、木G、石D、N村(記録)

参加者:MFさん、TMさん


雨っぽい予報が、直前に好転。下山まで何とか天気は持ちそうだ。

7:10入渓。最初はゴーロの沢だったが、徐々に小さいながら滝が出てくる。

MFさんはクライミング志向なのでぐいぐい登ってくる。

TMさんは沢も登山も(!)ほぼ初めてということなのでお助けひもやロープで確保するが、ほぼ問題なく登ってくる。

後半はナメとなり楽しい。

1300m付近で水流が切れほどなく薮に突入するが、15分ほどの藪漕ぎでドンピシャで中津又岳と大岳の鞍部に出た。

12:45稜線着。ヒメサユリとニッコウキスゲのコラボが出迎えてくれた。



新谷川 深沢 田代沢 (沢登り)

2026/07/11 曇り
メンバー:Ldr 野G(記)、八G

地形図をみてて、俎倉山の南にゴルジュが続く沢をみつけた
どんな感じなのか偵察に行こうと、会に計画書を出したら
「それ行ったことあるよ」と
くっ、、
もうアクセスのいい秘境はないのか、、

とりあえず、予定通り偵察に行ってみた

7:00 道の駅 阿賀の里に集合
オフロードバイクがきた!

7:30 三川オートキャンプ場近くに駐車

バイクでゲートを越える


7:40 ニケツで入渓点近くへ
ああ、速い
速すぎてだいぶ先まで行ってしまい戻ってきた

沢へ下りる藪道の横で駐車
すぐに開けた沢床へ

釣り山行と思っていたのに餌の準備を忘れていた
時々、木や石をひっくり返し
ミミズ1匹と、よくわからない黒いワームを1匹ゲット

大きな堰堤 右から巻く
堰堤を越えた先にトラロープあり
ゴルジュっぽいところは埋まっていた
田代沢を左手に見ながら通り過ぎると、流木による自然の堰堤が行く手を阻む
へつりは厳しく、八Gさんはこのあとドボン

その後、幅広ゴルジュの河原歩きが続いたので偵察を終了
引き返して田代沢へ

田代沢の渓相

念の為ロープを出すような滝(8mくらい?)を1つ越え
さらに進むと超巨大なCS滝2条が

巨大CS滝
右から取り付く

ロープを出して、水流右からアプローチ
落口の近くに足がなく、
落口の先も手がかりがあるか見えず
く〜っ! 断念
度胸のある方ならいけるんだろうなぁ
ちょっと戻って左から大きく高巻く

トラバース2回、垂直に1回懸垂し、
川床へ復帰
50mロープを持ってくればよかった。。
(のほほん釣り山行と思っていたので30m)

気持ちが落ち着いてきたところで竿をだす

魚影はあるものの小さい
それでも竿をだす
八Gさんはテンカラだ
ひゅんっ!と毛鉤が飛ぶ
だがなかなか食いつかない
八Gさんが諦めた淵で、野Gが現地調達のミミズでチャレンジ
なんと一発で釣れた
テンカラに憧れがあったが、もう餌釣りでいいかな、と思ったのだった。。

10mくらいの滝

10mくらいの滝の滝壺で釣り糸を垂れたあと、
その横で八Gさん特製の蕎麦をすする
麺つゆと山形ダシが沁みる。うみゃー

ここ10年ほど山行途中での食事はもっぱら行動食をささっとだったのだが
八Gさんスタイル(ちょっと時間をとって食事を楽しむ)というのもいいなぁ、と思えてきた
いろいろなスタイルを楽しむ方がいて、
比較できるのもこの山岳会のいいところだ
(前の山岳会では「こうすべし!」の圧が強かった)

特製 山形だしが最高

腹ごしらえが終わったところで
10m滝を左から高巻く

その後、徐々に水は細り
進行方向に人工物が見えてきた
林道が崩壊した跡だ

14:10 藪漕ぎナシで脱渓
なんてすばらしい!
と思っていたら

林道が藪だった

5kmほどの長い林道の上半分くらいが藪に覆われており
熊とマダニに怯えながら歩く

15:30 入渓点近くのバイク着
15:40 車に到着

岩岳沢のゴルジュを偵察して、八Gさんが以前釣りで入ったという田代沢をのほほんと釣り山行、という気持ちで入渓してみたが、思った以上にピリ辛で楽しめた
やはり記録を見ないで行く沢は楽しい(エスケープが容易なら)

グレード:体感1級上
ロープ:30m(50mの方がいい)
沢靴:フェルト推奨(ラバーの八Gさんはけっこう苦労)


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