2026.3.28(土)快晴・風穏やか
曽G(単独)
守門はいつもは二分から大岳まで向かうことが多かったが、冬季は南の大原スキー場トップから稜線に詰め上がれるようで、せっかくなのでそちらを試してみることにした。

07:30頃、大原スキー場跡地を出発。ゆっくり現場到着からのスタートとなったが、天気は快晴。先行車両は5台ほど。今日あたりはメジャールートである二分方面は激混みになっていそうなので、こちらは快適に山行できそうだ。できるだけ板を脱がずに上がりたかったのだけれど、藤平山の稜線に至る直下は雪が割れていたため、標高差で50mほどだけシートラをした。シートラの前後で4人ほど追い抜く。登りに使った稜線から向かって右手側の斜面は、どこも雪が全層で落ちておりギタギタな状態。このまま雪が繋がっていることを祈りつつ先へと進んだ。

10:10頃、無事に稜線に出てからは、遠くに守門岳を見ながら緩めの斜度をゆっくりと進んでいく快適な稜線歩きとなった。道中、大岳から周回してくる登山者がやたらと多く、20人近くスライドした気がする。

11:30頃、守門岳山頂着。特に苦労するようなポイントもなく、すんなりと登頂することができた。小休止してから11:40頃ドロップイン。山頂直下からやや西面の滑走は、スーパーザラメで超快適!気持ちよくかっ飛ばすことができた。その後はゆっくり滑ったり漕いだりしながら、あっという間に往路の稜線へと戻る。そこからは少し東側の沢から滑り降りるルートをとった。しかし、沢に入ってからは南面ということもありだいぶ雪が腐れていた。斜度も45度近くあったため、無理をせずにゆっくりと降りる。

斜度が緩くなってからはまた漕ぎながら、滑りながら進む。最後にスキー場トップに合流してからは快適に滑走し、12:20頃登山口着。山頂から1時間かからないスピーディーな下山だった。

こちら側のルートから登るのは初めてだったけれど、午前中の朝活にちょうどいい距離感と斜度感だった。来シーズンは厳冬期の2月にもぜひ行ってみたい。

コメント