2026年1月18日(日) 雨時々雪 後晴れ
メンバー:Ldr 野G(記)、八G
矢筈岳の偵察として、その経路にある魚止山(標高1,078m)を目指した
できればその北東側にある太郎山(標高1,057m)も周回できたらな、という腹づもりである
4:30 道の駅 阿賀の里に集合(車1台に)
5:30 室谷集落の除雪終了点(室谷洞窟の前)着
5:40 ヘッデンつけて出発
野Gは登山靴を担ぎ「スキー」で、八Gさんはスタートから「ワカン」である
積雪は50cmくらい
やはりスキーの沈みこみとワカンとではだいぶ違う

雪の積もった林道は、ところどころ雪崩デブリで埋まっており、ワカンではなんともないが、スキーではツルっと滑って谷に落ちないように気を使う
また、沢水が雪を溶かしているところは、いちいちスキーを着脱する必要があり面倒くさい
そんなんでワカン歩行もスキー歩行も抜きつ抜かれつ同じようなスピードであった
だが疲れは違いそうだった



8:30 太郎山の東側の尾根(想定した下山ルート)の合流地点にスキーデポ

9時台に魚止山山頂に、、などと想定していたが、まだ登り口にも辿り着かない
すでに太郎山は断念せざるを得ない状況だが、予定どおりスキーをデポしてみた
そこからワカンを装着し歩き始める
すると、なんてことでしょう!
めっちゃツライ!
昨日までに降ったであろう雨で、雪は重い
どえりゃー重い
今までスキーで楽をしていた分、残りはラッセルしてあげねば、などという考えは数歩で消え去った。。
9:30 魚止山の登り口に到着(登れそうな傾斜の沢地形)

ほぼ4時間。。
これまで歩いてきた林道は、ほぼほぼ斜度がないため、帰りも4時間近くかかると考えると、明らかに山頂までは行けない。。
ま、偵察という意味で行けるところまで行こう、と話し合い斜面を登り始めた
10:20 魚止山へ真っ直ぐのびる尾根に乗り、数百m先に急登が見えたところで続行を断念
帰りの長い林道を考え、ゲンナリしながら下山を開始した

10:50 登り口着
登降時間は、登り50分、下り30分
11:30 スキーデポ点。スキー装着(傾斜ないためずっとシール貼りっぱなし)
14:10 駐車点
林道歩きにかかった時間は、やはりそれほど短縮されず 、行き約4h 帰り約3.5h
帰りは、踏み痕と若干の下り勾配があるので若干楽だった
後半、八Gさんは「疲れてワカンを踏んでしまう」とのことで、ツボ足であった
ズボズボ。。


今回、狙った2ピークのどちらも到達できず、明るいうちに下山してきた
目標は達成できなかったが、これくらいの積雪&斜度だと1.4km/hくらいの速度だとか足は揃えないとパーティーとして疲労度が揃わないだとか、いろいろ経験値を積めたので、これはこれで良い山行だったと思う
厳冬期の矢筈岳は2泊3日だなぁ。。
残雪期に魚止山の登り口近くまで車で入れるようになるまで待つかなぁ。。

コメント