八ヶ岳旭岳東稜 (アルパインクライミング)

アルパイン

2026年2月20日~23日

メンバー L.海〇名、野〇

昨年計画倒れになった八ヶ岳旭岳東稜に行って来ました。

2月20日 5:00 栄パーキング駐車場で集合。清里に向かう。山梨県に入るのはもう10年振りくらいだろう。11時に美しの森に到着。初日はテント設営と東稜取付の偵察。

2月21日 2時30分起床 4時出発。ヘッドライトで雪稜を登る。9時過ぎ5段の宮の基部に到着。5段の宮までも急斜面はあったがロープは出さなかった。

5段の宮 カム#1と残置リングボルトでアンカー作成。海〇名リードで登攀開始。2段目をこえる。2段目を超えると持って来たカム、ハーケン類を使い果たしてしまい、ピッチを切る。

カム#1とハーケン、灌木でアンカー作成。海〇名リードでスタート。途中の氷雪化部分でアックスを使用、アックスで身体を上げて次のガバホールドを手で持ち薄被りを越えようとしたところホールドが剥離して墜落。中間支点のカム、ハーケンも外れる大きな墜落。アンカーのカムとハーケンまで外れた。灌木1本で残る。10mくらいの墜落ではあったが怪我はなかった。墜落した時にアックスが残っていたので回収の為の登攀がおまけ付きとなった。引き返すことにした。上部は懸垂下降を繰り返し降りた。出合小屋に到着すると17時50分。14時間近い行動時間となった。

2月22日 テント撤収、下山。美しの森中間支点に10時に到着。

技術不足、準備不足であった。他の岩稜、雪稜ルートをもう少しこなす必要がある。トレーニングを行い再チャレンジしたいルートである。

五段の宮

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